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エヴァンゲリオンTV放映20周年企画として、約1年にわたりお届けしてきたエヴァと誰かの物語 route 2015。最終回となる今回は、このroute 2015を企画した張本人であり、RADIO EVAの企画発案者でもある武藤祥生氏を迎える。
エヴァンゲリオンTV放映20周年企画として、約1年にわたりお届けしてきたエヴァと誰かの物語 route 2015。最終回となる今回は、このroute 2015を企画した張本人であり、RADIO EVAの企画発案者でもある武藤祥生氏を迎える。
この5年間で3つのエヴァ関連展覧会を開催しているファッションビル『パルコ』。route 2015第7回は、その仕掛人である同社・エンタテインメント事業部の手塚千尋氏を招いてお届けする。
route2015第6回のゲストは、模型業界の風雲児として世界に名を轟かすフィギュアメーカー、海洋堂のセンムこと宮脇修一氏。エヴァンゲリオン関係者とは、ガレージキット勃興時からの古い付き合いになる。
往年の名作アニメが次々とBlu-ray化される昨今。その精彩な映像は「キレイ」「美しい」といった印象だけで語られがちだが、実はその制作過程にも知られざるドラマが隠されている。
'90年代前半。クラブミュージックと1台のMacから始まった彼のデザイナー人生は、いかにしてエヴァと交錯したか?
「人はなぜアニメーションに心を揺さぶられるのか?」。アニメ・特撮研究家として名高い氷川竜介氏は、エヴァンゲリオンと関わり続けることで、その答えを探し続ける…。